経理を合理化すればこんなにお得!

少し説明が長いですが、最後までお読みください、必ずヒントが見つかります

 ・究極の合理化‥丸ごと委託‥つまり何もしない。
 ・当事務所の職員が貴社へお邪魔する訪問経理を活用して合理化を!

 ・パソコンを活用した合理化をお手伝いいたします。
 ・給与計算も代行して合理化を!



究極の経理の合理化は、訪問経理(アウトソ-シング)----これしかない
 ・究極の経理改善は、何もしないですべてまかせる!
 ・経理も給与も面倒なことは全てまかせる!
 ・経理も給与計算も合理化は、これしかない!
 ・経理職員が退職したらどうしようなどという心配がなくなります。
 ・年々改定される社会保険料の改定事務の心配がなくなります。



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  次に、業務内容について順次ご説明いたします。




①法人顧問の概況

私たちは、お客様の健全な成長を願い、税務・会計という観点から次のような業務をサポ-トをさせていただきます。

●パソコン会計の導入指導
会計人向け会計ソフトで有名なJDL社の会計ソフトを推奨しています。 ‥市販はされていません。
さすがにプロ向き専門に開発してきただけに使いやすさは抜群です。これだと弊社のホストコンピュ-タとインタ-ネットで直結できます。
‥操作指導のサポ-ト体制は万全です。
パソコン会計の事務効率向上は抜群です。しかしながら万能ではありません、つまりパソコンを導入しても税法解釈等は人間の判断が必要です
‥安心の月次監査で完全にカバ-します

●月次巡回監査
弊社では、原則としてすべてのお客様に月次決算を実施しています。正確な月次決算を担保する手段として、巡回訪問・巡回監査を実施しています。不明なことは放置せず毎月解決しながら事務を進めてまいります。

●節税対策
節税対策は、可能な限り提案してまいります。積極的にご質問ください。
ただし、法に反する行為や不適切と思われる処理は一切することはできません。

●税務調査の立会い
税務調査には、税理士が立会いいたします。税務調査における指摘事項があった場合その指摘が、税法に照らし適切でないと思われるときは、過払いとならないよう調整いたします。

●書面添付
税理士法に規定されている、税理士の意見書です。
私どもは書面添付実践事務所として、お客様を守るため全力で書面添付を実践しています。
この書面は、税務申告書が正しいものであるという証明を税理士が行う制度です
税務署は勿論取引先や金融機関から高い信頼を受けることのできる、法的制度です。

●電子申告制度の推進
税務申告は、従来は紙べ-スで行われてきましたが、電子による申告が始まりました。
当事務所のお客様は、ほぼ100%電子申告を実施しています。


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②訪問経理の概況

この度、ご提案いたします「訪問経理」は、御社と協議の上、御社が現在実際行なっていらっしゃる経理業務を可能な限りスリム化し、合理化、省力化する方法をご提案させていただき、その上で、それでもなお合理化できない部分を、私どものスタッフが週に1~2回お邪魔して経理をお手伝いさせて頂くものです。
私どもは、この仕事のことを「訪問経理」と名付けています。
訪問経理は、税理士業務とはまったく異質のものであり、どちらの会社でも、元々社内で正社員が、あたりまえのように行って来た経理の仕事を、私どものスタッフが訪問して代行させて頂き、御社の経理費用を格段に削減させるプログラムです。
従って、税務判断を伴う業務や税務申告用試算表、総勘定元帳等の作成は代行業務の中には含まれていません。それは、税理士法違反になるからです。
ただし、これらの業務は、別途税理士業務として従来どおり代行致します、ご安心ください。


● 訪問経理、代行の一例

例えば、週に1~2回訪問して、次のような経理を代行します。
・請求書、領収書などを整理してファイリング
・現金出納帳、銀行帳などの補助簿を作成
・振替伝票その他の会計伝票を作成
・請求書の作成や相手先への郵送を代行
・売掛金集計表や買掛金集計表を作成
・その他代行を希望される経理業務

◎ただし、現金、小切手、手形は勿論、印鑑等はお預かりできません。 
 ご了承くださいませ!

訪問経理‥‥料金の一例(税抜き) 

月1回訪問 月額料金 18,000円
月2回(隔週)訪問 月額料金 36,000円
月3回訪問 月額料金 54,000円
月4回(毎週)訪問 月額料金 72,000円


訪問回数は協議して決定しますが、小規模な会社の場合月1~2回程度の範囲で十分です
すべての経理業務を行うことが出来ます。

*訪問時間は原則として各回とも半日(3時間)とし、当事務所内での作業時間を含めた合計時間6時間が1回のセット料金となります。
1日訪問の場合は実働6時間で行います。
*訪問時の超過時間は、3,000円/時間、訪問回数5回以上は、1回/17,000円と割安になっています。


  
なお、上記料金には税務指導・相談料は含まれていません。
  
税理士法上、別途税理士との顧問契約が必要となるため含まれていません



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③給与計算の代行

■給与計算サービス  月額 4,800円(税抜)より

 5人まで 基本料 4,800円
 6~20人 一人当り 850円
 21~40人 一人当り 800円
 41~60人 一人当り 750円
 61人以上 一人当り 700円


例えば:35人の場合(税抜)

 基本料 4,800円
 20人までの分(20-5)×850 12,750円
 残り15人分     15×800 12,000円
    合    計 29,550円


給与明細の作成、給与管理表の作成、社員の銀行口座への振込み、源泉所得税の納付書作成まで一括して代行いたします

<よく聞くお話>
○税金や社会保険が度々改正されよくわからない 
○短時間で正確な処理をするのは社内では難しい
○給与計算のミスが多くて困っている
○社員口座への振込みや源泉所得税の納付書作成は時間がかかり面倒だ


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④経理のアウトソ-シング効果
      ‥‥経理の改善はなぜ必要か?


 経理と給与計算の外部委託はこんなにお得‥
 
というお話しをします。

 
必ずお役に立ちます、最後まで読んでみてください。!



<問題提起>

現在、会社組織全体をスリム化するため業務をどんどん外部委託する会社が増えています
御社も、この際経理部をスリム化してみませんか。
経理は、外部委託に向かないと思い込んでいらっしゃいませんか。
そんなことはありません。
私たちの経験から、むしろ、経理こそ外部委託に向いていると確信しています。
やり方さえ間違わなければ、経理にかかる時間と費用が大幅に削減されます。
はっきり言って、売上高2億円以下の規模であれば、経理を外部委託し、経理担当者をリストラしてもまったく問題はありません。
さらに、売上高10億円前後の会社でも、まだまだ専任の経理社員を雇う程の仕事量はありません。
「経理部」や「経理課」を作るのはやめましょう。経理のやり方を少し変えればパートか派遣社員で十分処理できます。

経理は外部に丸投げし、余った人材には、営業などもっともっと利益を生み出す本業に力を注いでもらいましょう。
会社の内部情報の漏洩が心配でなかなか実行できないという会社もありますが、私たちは会計事務所です、厳格な守秘義務が課されています。ご安心ください。



<こんなに有利な経理のアウトソ-シング>



●月額18、000円からの経理まるごとおまかせパックとは
・経理のアウトソ-シング(外注)を検討されたことはありますか?
 経理担当社員は全員正社員である必要はありませんよ!
・経理コストの削減は外部委託、つまり専門家に外注するのが一番です。
・会社は生産コストや流通コストの削減に一生懸命努力されていますが、経理の生産性向
 上、つまり経理の合理化についてお考えになったことはありますか。
・今までそんなことを考えたこともない方、考えたことはあるけど、どうすればいいかわから
 ないので、今までと同じやり方でやっている…ということはありませんか。
・経理担当正社員をもっと利益を生み出す仕事をしてもらいませんか?


                  経理代行報酬のご案内
■訪問経理代行       月額          18,000円(税抜)より
■給与計算サービス    月額          4,800円(税抜)より



費用はたったこれだけ、貴社の経理事務員と比べてみてください。この差は大きい! 
まだ無駄金を経理作業に使い続けますか?

下表は、「経理代行」と「給与計算代行」までも合わせてアウトソ-シングした場合の正社員である経理事務員の人件費と、経理代行サービスを使った際の経費の差額です。


<費用比較表‥‥こんなにお得>

事務員の人件費
基本給         160,000
諸手当          20,000
社会保険料の会社負担額          22,500
賞与(年間3ヶ月分)         540,000
社会保険料会社負担額          63,100
年間人件費合計額       3,033,100
       
●経理代行サービスの料金 (税抜)
月2回訪問コ-ス          36,000
給与計算代行基本料           4,800
年間代行報酬合計         489,600

 ●年間経費差額        3,033,100-489,600=2,543,500

単純な一例計算ではありますが、事務職員を1人雇うと年間約300万円から400万円の人件費がどうしても必要となります。
さらに社会保険制度の改正で総額主義が導入され会社負担が急増してきたことも見逃すことはできません。

   



上記の事例にある給料の場合でも年間 333,100円が会社負担金となっています。
これはたった1人分の社会保険料会社負担額です!
給料が事例より多い人の場合は益々社会保険料会社負担額が重くのしかかってきます。
仮に、社員が10人いる場合は単純に計算してもこれの10倍必要となります。
如何ですか、会社はこんなにも負担していることをご存知でしたか?


   まったく無視できませんよね~!


この事例では、社会保険料の会社負担額に月1万円程度加算するだけで経理だけでなく、給与計算までできてしまいます。


   
つまり、事務職員の給料分は殆どタダになる勘定です


●年間約300万円程度の経費なら、楽々と削減できます。‥‥やってみませんか?
●これだけのお金が浮いたら、御社では何に活用しますか?
●それとも、まだまだ何もしないで無駄金を払い続けますか?


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 ”くどい”ようですが!<訪問経理はこんなにお得>




◆訪問経理代行とは
経理を合理化すれば御社に経理事務員がいらなくなります。私どもの職員が毎週1~2回訪問して経理を代行します、それで十分です。理由は、経理の仕方を徹底的に合理化してからお引受します。
年間の事務経費が格段に削減されます。安心しておまかせください。


◆社長さんへ!
年間300万円程度の経費削減なら簡単に実現できます…やってみませんか?
経理を徹底的に合理化しスリム化して事務費を大幅に削減しませんか?
まず経理の人数を半分にしてみましょう。
合理化すれば難なく出来てしまいます。たとえ事務員一人の会社でも、経理の仕事は
週に1日程度で済ませてしまう方法があります。
あとの日は、販売など直接利益を生み出す仕事をしてもらいましょう。
合理化の方法は、私どものもつ「経理合理化プログラム」をご紹介いたします。
大幅な経費削減をお約束いたします。

経理の合理化をやってみようと思われたら、まずは「無料相談」をご利用ください。


◆社長さんの奥様へ
中小企業の経理は、多くの会社で社長さんの奥さんが担当されていますが、 奥さん!
経理を徹底的に合理化して、余った時間を創り出し、心と体に余裕のある暮らしを取り戻しませんか?
自分の気持ちを、もっと、もっと、ラクなものにしてみませんか?

簡単です! 合理化しようと決断するだけで、すぐできてしまいます。



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 <経理改善はなぜ必要か?>

究極の経理改善手法とパソコンの有効活用による、経理おもいっきり合理化プログラム

<ここでのお話は>

これまでパソコンを入れても効率が上がらずに疑問を持っていた人。
今、私のこの話を読んで「畜生!経理を信用していたのに、あいつらサボってやがったのか」と悔しい思いをしてしまった人。
それから、もっと経理業務を合理化したいと考えている人に捧げます。
まず、はじめに言っておきますが。
経理の仕事にたくさんの時間をかけて。
いくらきれいに仕上げたとしても。
断っておきますが、決して経理を雑にいいかげんにやれといっているわけではありません。
同じ人が、同じやり方で何回も検算したり、管理資料を丁寧に清書するようなことをいっているのです。
会社は一銭の得にもなりません。
よくやっていると誉めてくれるのは、イイとこ、会計事務所のスタッフか税務署の調査官ぐらいでしょう。


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   教科書「経理合理化」


 <合理化する上で、基本的なコンセプトは、次のとおりです>  


(1) 管理するものを必要最低限に減らす

管理するものが多いと仕事が増えます。
現金、預金口座、在庫、売掛金、固定資産等の管理は可能な限り減らしましょう。
具体的には、まず、小口現金をなくします。
キャッシュレスにすると何がいいかと言うと、金庫番(あまりいい言葉ではありませんが、一番わかりやすいのでここでは、現金の出し入れをする担当者という意味で使います)を置かなくてすみます。
小口現金があると必ずそれを管理する人が必要になり、それを管理するという仕事が生じるのです。
管理するということは、当然、経理担当者が小口現金の出し入れを行い、その都度、入出金の取引内容を現金出納帳に記録し、金庫の現金を数えて現金出納帳の残高と照合しなければなりません。
そして1日の業務終了後、上司の立会いのもとに、金庫の中の現金を数えて、1万円が何枚、100円玉が何個と金種別集計票に記録します。
小口現金があると便利なようですが、それを管理するというわずらわしい仕事が生じているわけです。
どこの会社でもやっていることなので、あってあたりまえ、ないと不便と思いがちですが、通常どこの会社でも給料の高い正社員が金庫番をやっていますので、その人件費はバカになりません。
小口現金はあるが、金庫番がいなかったり、現金出納帳の残高と実際の金庫の残高を合わせていないような不正や盗難・横領の温床となっている会社は別として、ちゃんと担当者をおいて小口現金の管理をしている会社は、小口現金制度を止めることで、金庫番の人件費がなくなります。
でも、小口現金がなくなったら、小口経費の精算ができねぇーじゃねぇーか。という疑問が当然生じます
これについては、次の経費精算のところで、まとめて説明いたします。
実際に小口現金制度を廃止した会社から、その後やりづらいという話は聞いたことがありません皆さん現金を数えるわずらわしさ(どんなに少額でも現金の残高が合わなかったときのあの悲惨な感じは、体験した人にしかわからないと思いますが)から解放されてホッとしているのが実感のようです。
また、現金の残高が合わない場合、疑われるのは当然経理担当者ですので、この重大な責任からも早く解放してあげましょう。
何度もしつこく言いますが、しなければいけないことをやらないとか、いい加減にやるんじゃなくて、発想を変えてやり方を合理化するのです。
そのために管理しなければならないものを極力なくしていきます。
経営は、シンプルにすると利益が出るようになります!
スペースの関係でここでは、小口現金の例しか載せられませんが、同様に、預金口座、在庫、売掛金、手形、固定資産などについても、できるだけ管理するもの自体をなくしていきます。


(2) 同じ作業はまとめて一括して処理する

何の仕事もそうですが、集中してやると効率が上がります。
経理の仕事も同じです。
毎日毎日やっている作業もまとめてやれば、1日でできます。特に経理の仕事は、社外に直.接影響がでるものが少ないので、社内のやり方を変更するだけで簡単に合理化できることだらけです
典型的な例が、社員が交通費などを立替えて精算する場合です。多くの会社では、営業マンなどが、1週間に1度(ひどいところは毎日)、自分が立替えた交通費の精算を経理に申請し、経理担当者(金庫番)から現金が支払われています。
こんなことが毎日毎日行われているのです。320円の交通費精算を毎日やられたらたまりません。
(でも実際に毎日やっているから驚きです)
しかし、経理は優しい人ばかりですので、「営業マンが会社の経費を個人的に立替えているのだから、早く精算してあげなければかわいそう!」と考えせっせと毎日精算してあげます。
この部分を読まれても、サラリーマンの人は何の疑問も持たないでしょうが、経営者は考えてもらわないと困ります。320円の電車賃を精算するのに、いったいいくらの人件費がかかっているのでしょう?
そこで、発想の転換ですが、
経費精算を毎月1回に限定してしまいます。
どんな会社でも、月1回で大丈夫ですが、心配であれば、まず2週間に1回にしてください。その後、月1回の精算に段階的に移行してみてください。
たとえば、各人の経費の精算は毎月月末締めにして、翌月5日までに経理に申請します。
ここでさっきの話に戻りますが、小口現金をなくしてしまったら、その精算はどうするのか?
勘のいい方はすでにお気づきだと思いますが、そうです、給料と一緒に銀行振込にしてしまうのです。
言ってみれば、残業代を精算して給料に上乗せして払うのと同じです。まぁ実際にやってみるとコロンブスの卵です。
経費精算は、毎日やると大変な作業ですが、月に1度まとめてやれば、半日で終わります。
また、給料振込みと一緒にすれば、現金の出し入れ(実際にはつり銭がなかったり、小銭を用意したりと結構手間がかかっています)をする必要がなくなり、集計とチェックだけなら社員数50人の会社でも1時間もあれば終わるでしょう
このやり方に変えていただいた会社のほとんどは経費の集計をExcelなどで社員自ら集計できるので、実質経費精算作業はチェックと給料計算システムへの入力だけになります。
これを提案すると、必ず出てくる抵抗勢力(ベテラン経理社員)の反対意見は、「出張が多い人や立替え経費の多い人が困る」といったものです。
しかし、ほとんどの会社がそうであるように、全社員の99%以上の人の毎月の立替え経費の平均金額は、1万円未満なのです
残業代の方がよっぽど高額ですが、翌月にまとめて精算でも文句をいう人は誰もいません。
要は決め事なのです。
たまたま出張があるとか、臨時の支払いがあるのは殆ど例外で、これにより合理化をしないという理由にはなりません。
また、このような臨時の支出があるのは、社長や幹部の方ですので、普通1ヶ月ぐらい個人で立替えていたとしても生活できないということはありません。
それから、金額の大きい支払いは、個人で立替えるのを止めてもらい、請求書を発行してもらって会社から支払うようにルールを決めましょう。
これを行った副次効果ですが、毎月の経費支出額が減少する傾向にあります
統計は取っていないので、はっきりしたことは言えませんが、毎月誰がいくら使ったのかが明確になるので変な経費は申請できないのか、立替える期間が長いので必要のないものは買わなくなったのか、領収書をなくしてしまうのか…。でもなぜか確実に減ります)
同様に、伝票入力、支払、領収書や請求書の整理などの経理作業も特定の日を決めてまとめて処理するようにすれば、大概のものは1日で終わります。


(3) 繰り返し作業はパターンとしてシステム化する

何度も言いますが、経理の仕事は同じ作業の繰り返しです。
したがって、今月やった作業はまた来月もまったく同じやり方でやることになります。
したがって、作業をパターン化することが可能です。
パターン化すると何がいいのかと言うと、その仕事が誰でもできるようになるということです
今まで経理の仕事は簿記の知識が必要な専門職の仕事でした。しかし、会計ソフトがドンドン進歩した結果、標準的な仕訳のパターンはあらかじめ標準装備されており、その会社独自の経理パターンもパソコンに覚えさせることができます。
ベテランの経理社員の方には本当に申し訳ないのですが、あなたの頭の中にあるやり方をパソコンへ移行してください。
そうすれば、経理作業のほとんどが明日からパートさんでもできるようになります、正直なところ、これがベテランの経理社員には一番こたえるようです。
自分にしかできないはずのノウハウが、簿記の「ボ」の字も知らないヤツでもできるようになってしまうのですから。
それも以前より短時間で、そのせいなのか、ほとんどの会社では、パソコン会計を導入しても、昔伝票を書いていたときとまったく同じように、空白の伝票画面に仕訳をはじめから入力するというやり方が続けられています
ひどい会社は、ご丁寧に伝票を書いてから、入力しているところもあります。
弊社が実際にパソコン会計の導入をお手伝いさせていただいた会社では、本当に簿記の「ボ」の字も知らない方が1人で経理業務をやっているというところが何社もあります
経理社員がはじめからいなかった会社もありますし、経理社員が辞めたのでパソコン会計にした会社もあります。
経理の仕事は専門職から一般職へ変わってしまったということです。
ただし、ご注意いただきたいのは、パソコン会計を導入しただけでは、昔と変わらないということです。
会計ソフトにベテラン経理社員のノウハウを移行してはじめて、処理がパターン化され、誰でもできるようになるのです。
当社でパソコン会計の導入をお手伝いさせていただくときは、初期設定から取引先名、仕訳パターンの登録まですべて準備してから、本当に誰でもできるような状態にしてから、お渡ししております。
たとえベテランの経理社員がいる会社でも、すべてパターン化しますので、いつでもパートさんに交代できる状態です。
ちなみに、仕訳パターンの設定を嫌がる場合の抵抗勢力の言い分は、「うちの会社は取引が複雑だからパターン化できない」とか「そんなに同じ取引ばかりではない」といったものです。
仕訳の96%以上は、現金(くどいようですが小口現金は廃止してください)又は預金の出し入れに関する取引ですし、どんなに取引が複雑といっても所詮毎回同じ仕訳を入力しているに過ぎません
パソコン会計の導入で失敗しているケース(正常に稼動していない会社、効率が上がっていない会社を含めて)のほとんどは、会計事務所の適正なアドバイスを受けないで独自で導入している場合が殆どです悪いことは言いません。
最初は経理の合理化に精通した会計事務所に相談して初期設定などしてもらってください
そして、誰でも使えるような状態にしてもらってからはじめてください。
これまで何件かいわゆるSOHO(Small Office Home Office)の会社の決算を依頼されたことがあります。
いずれも会計ソフトを使用して処理していましたが、中身はボロボロでした。
どんなにいいソフトを使っても入力するデータがデタラメなら、出力される決算書もメチャクチャです。
会計ソフトの初期設定と基本的な経理知識については、最低限専門家の指導を受けてからスタートするようにしましょう。
(特に消費税設定は素人には無理です)。
会計ソフトを活かすも殺すも、設定次第と言ったところです。
残念ですが、とてもここでは書き切れませんので、相談ください !!


(4) 必要性のない仕事は止める

その他、実際に合理化をすすめていくときは、誰も見ない帳票を廃止したり、同じような帳票を統合していったりして、無駄な仕事をドンドン排除していきます。
(本当に「何でこんなことやっているの?」という摩訶不思議な仕事が多くてビックリします。
担当者に聞いてもほとんどの回答が「以前からやっているから」と理由にならない応えしか返ってきません)。


(5) 経理の仕事は3日で終わる

このようなことを積極的に進めていくと、経理の仕事は3日もあれば終わってしまいます。
大げさな話ではなく、実際に売上高10億円以下(社員数30人以下)の会社であれば、通常、経理が行っている会計処理、経費精算、支払、給料計算を3日間でやることが可能です(信じてもらえないかもしれませんが、本当にやっている会社が何社もあります)
それもやっているのは、簿記の「ボ」の字も知らなかった人たちです。
ここで説明したのは、合理化プログラムのほんの一部に過ぎませんが、これだけでも騙されたと思って実行していただくと、ある程度の効果はすぐにあげられます。


(6)是非お試しください。

まだまだお伝えしたいことが山ほどありますが、到底ここで全部をお伝えすることはできません、言ってみれば、これは経理部門の構造改革ですので、これに手をつけるには、トップである社長の決断が絶対に必要です。
したがって、予想される抵抗勢力(ベテランの経理社員)との信頼関係にヒビが入ることを心配している社長は、残念ですが経理の改善は止めておいた方がいいでしょう。
ただし、今後も高いコストを負担しつづけるのを覚悟していただきますが…。
それから、実行にあたっては、やはり経理改善に精通し、情熱を傾けている会計事務所にご相談されることをお勧めします。
経営者も経理マンも変わらなければなりませんが、経理改善を指導する指導者自身改善の知識やノウハウがなければ必ず失敗するからです。



 <格 言>
○赤字企業の経営者の特徴=悩んでいて何も対策を打たない。
○優良企業の経営者の特徴=良いと判断したことは即!実行!
○あなたはどちらの経営者になりますか?
○優良企業の経営者を目指す方は早速ご活用ください。
○あなたの会社もチョッと経理のやり方を変えるだけで、経理の
 人件費が半分以下になります!









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